・実際に研究を行って論文を書かれた方からメールをいただいた。
悩んでいた研究テーマとしての麻雀AIのアピールの仕方についての手法を教わった。

・成績と各種の割合(和了率や立直率など)との関係を用いて、Rごとの比較を行うのは難しいのではないかという指摘を頂いた。
あくまで麻雀AIを素早く強くするために必要な技術の分析のために考えてることではあるが、大きな課題となりそうである。

・成績と各種割合のデータを「麻雀解析.exe」を用いて出力するときの難点がある。
1.「麻雀解析.exe」は自分の牌譜でないと解析できない
2.天鳳公式から得ることのできるログには対戦者の名前は直接は書かれていない。

これらの解決策として、
1.有料版を使用して「麻雀解析.exe」をしようした人から成績のデータをもらう
2.公式から得る牌譜に対戦者の名前の情報を入れ試してみる
3.解析ツールを自作する。

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